脳卒中センターStroke Center

治療法について

24時間365日いつでも的確でスピーディーな診療ができる取組み

休日や時間外に専門医が在院しない場合でも迅速に検査結果を把握し、到着までに的確な治療方法を指示できるようにipad端末を利用した遠隔画像診断システムを導入しています。

患者様の負担をなくし、最適な治療を選択できる取組み

脳血管内手術脳梗塞や血管狭窄には、カテーテルを用いた血管内治療を積極的に取り組んでいます。一般的に手術時間や入院期間が短くなることや、手術後の回復状態がよいことがメリットとして挙げられます。 外科的手術も含め、患者様に最適な治療を選択することができます。

1.脳血管内手術

従来の開頭術と違い血管内に挿入したカテーテルを通して脳疾患をX線透視下に手術する方法です。脳動脈瘤のコイル塞栓術や頸動脈狭窄のステント留置術などがあります。

2.開頭手術

 以前から行われてきた脳外科手術で頭蓋骨を開頭し脳疾患を直視下に手術する方法です。脳動脈瘤の開頭ネッククリッピング術や頸動脈狭窄の内膜剥離術などがあります。

3.t-PAによる血栓溶解療法

 脳梗塞発症後4時間30分内にt-PAという血栓溶解剤を静脈注射することで詰まった血栓を溶かして血流を再開させる治療方法です。

バクロフェン髄腔内投与治療のご案内

ITB療法を開始しました。

 当院では、脳卒中、脳脊髄外傷、神経変性疾患(痙性対麻痺〈HPS〉、多発性硬化症、HAMなど)、先天性・後天性脳性麻痺などによる痙縮(けいしゅく)に対し、バクロフェン髄腔内投与治療(ITB療法)を行っています。
 この治療法はバクロフェンを脊髄髄液腔内に持続的に注入し、患者さんの痙縮を緩和し、日常生活の改善を得ることを目標としています。
 治療については保険適用であり、障害の認定を受けている(手帳を持っている)場合は通常の医療費と同様の支援があります。
 また、この治療はリハビリが重要であり、他院との連携によって術後のリハビリも受けられるよう支援しています。

治療を始める前に知ってもらいたいこと

治療を始める前に知ってもらいたいこと ( 2013-09-04 ・ 4226KB )

バクロフェン髄注療法(ITB療法)を受けられる方へ

バクロフェン髄注療法を受けられる方へ ( 2013-09-04 ・ 2648KB )

お問い合わせ

大分三愛メディカルセンター 脳神経外科外来(担当医師:刈茅 崇)
電話:097-541-1311
詳細については、お気軽にお問い合わせください

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