三愛会は、⼤分三愛メディカルセンターを中⼼に12の医療法⼈と社会福祉法⼈の連携で、地域包括ケアシステムを構築しています。私たちは地域から信頼され、働きがいのある看護部を⽬指しています。当院は、プライマリナーシングとチームナーシングの看護⽅式を併⽤し、⼀⼈ひとりの看護師が患者さんに寄り添い、責任を持って看護を提供しています。また、意思決定⽀援ではACPノートを導⼊し、医師や多職種と情報共有しながら、その⼈らしさを⽀えるアドボケイターとしての役割を担っています。
現在、認定看護管理者1名、認定看護師が5名在籍し、各専⾨領域において、看護の質向上に寄与しています。チーム医療では、10チームが活動し、多職種協働による取り組みを実践しています。また、地域の⽅々を対象とした公開講座などを通じ地域貢献を⾏なっています。
教育の⾯では2024年度よりクリニカルラダー別研修プログラムに基づき、S-QUEのeラーニングを導⼊し学習環境を整えています。
WLBでは、5⽇間の特別休暇制度や⼦育て⽀援に取り組んでいます。2024年から稼働した三愛学童「アイ・ステップ」では、安心安全・職員の都合に合わせた児童預かりで、看護職の精神的な負担軽減を実現しています。
急性期看護のスキルアップをしたい、ブランクはあるけれども看護師としてもう⼀度チャレンジしてみたい、プラチナナースとして看護を継続したい、様々な事業所で⼈事交流を経験したい⽅など、みなさまの応募を⼼からお待ちしております。
詳しく見る活気ある看護部の活動に参加し、生き生きと働ける職場で一緒に働いてみませんか。 急性期看護のスキルアップをしたい、ブランクはあるが看護師としてもう一度チャレンジしたいなど、みなさまのご応募を心からお待ちしています。