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画像診断センター

 

センター長 ごあいさつ

センター長 ごあいさつ
 
  画像診断センター センター長の上田真也です。
 放射線科では現在、放射線科医師1名、診療放射線技師8名、事務補助者1名で、院内の患者様と他施設からの紹介の患者様の画像診断及び治療を行っております。
 診断装置としてはCT、MRI、血管造影、超音波、一般撮影、X線TV、マンモグラフィ、骨密度測定装置を備えております。
 画像診断は基本的には当日中に、放射線診断専門医による画像診断レポートを作成しております。
 血管系IVR治療としましては、肝臓癌治療の動注療法や塞栓療法、胆嚢癌、胆管癌の動注療法や、BRTO(バルーン下逆行性経静脈的塞栓術:胃や十二指腸の静脈瘤に対する治療)などが可能です。下肢などの末梢性動脈狭窄・閉塞に対する血管内治療(バルーンによる拡張、血栓溶解療法、メタリックステント留置術)も行えます。
 非血管系IVRとしては、閉塞性黄疸に対するPTCD、PTGBD、生検、膿瘍ドレナージ、PTEG(経皮経食道胃管挿入術)等の非血管系のIVRも行なえます。
 院外からの検査依頼も積極的に引き受けておりますが、外来にて行える治療もあり、IVRについてもご相談宜しくお願い申しあげます。
 
  資格 日本医学放射線学会 放射線診断専門医
日本IVR学会 専門医
検診マンモグラフィ読影認定医
日本医学放射線学会 研修指導者
  所属学会 日本医学放射線学会
日本IVR学会
日本核医学会
日本超音波医学会
 

画像診断センター 放射線科

画像診断センター 放射線科
 

 放射線は医学の発展に大きく関わりその技術の発達とともに医療には欠くことのできない存在です。私たち診療放射線技師は診療放射線を取り扱う唯一のスペシャリストであり、より少ない放射線量で診断効果の高い画像が提供できるように努力しています。

 私たちは、レントゲン撮影、透視、CT、MRI、カテーテル検査、超音波に従事し、日々、装置の点検や管理を行い、多くの職種の方々と協力をしながら、みなさまに安心、安全な検査を行っています。慣れない検査で不安な気持ちを少しでも解消していただき、満足度の高い検査を受けていただけるよう私たち放射線技師はみなさまと関わっていきます。

 また、地域医療機関様からCT・MRIの紹介検査依頼も受けております。

 ご予約方法につきましては、『検査予約に関して』をご覧ください。

 

機器紹介

機器紹介
 
 

  X線CT装置「Aquilion PRIME/Beyond Edition」
   
当院では、2013年11月より、X線CT装置を更新し、従来の東芝メディカルシステムズ社製「Activion16」(16列)から「Aquilion PRIME/Beyond Edition」(80列)へ更新いたしました。
高精細0.5mmスライスにて高速撮影を可能にする80列検出器、最新の画像再構成理論(AIDR 3D)での最大60画像/秒の高速画像再構成、780mmワイド・ボアと寝台84mm左右動機能な、Aquilion ONE™ で培った数々の技術を惜しみなく投入された装置です。
この装置を導入したことで「高画質」「高速ワークフロー」「低被ばく」すべてを高い次元で両立します。より高画質な部分においては、高精細0.5mmスライスで画像を収集することができます。また、データのサンプリング精度を従来の約1.5倍に向上させ、秒間2,572Viewを実現でき、さらにAIDR 3Dを活用することで、高画質を担保できています。
高速ワークフローの部分では、最大1秒間に60枚の画像を再構成できるCPUを搭載しています。また、高速での寝台移動を可能とし、今まで胸部から骨盤腔までを、わずか10秒での検査が可能となりました。さらに、1回転最短0.35秒でのスライスも可能です。
低被ばくの領域では、患者さまの体型から必要な線量計算する方法(Volume EC)とAIDR 3Dの機能を搭載していることで、最大75%の被ばく低減を実現できています。(東芝社比)
 
 
冠動脈CTA
 
 冠動脈CTA(4D)
 
 肝細胞癌
 
上肢動静脈CTA(4D)
 
 下肢動脈CTA
 
 

  MRI装置「EXCELART Vantage Powered by Atlas」
   

●最新の各種MRI検査に対応

・頭部や脊椎、関節、胸腹部など、全身領域で最新のMRI検査に対応しています。

・MRIはX線や造影剤を使わない検査が可能であるため、患者様の体へ負担の少ない検査をおこなうことができます。

  (検査内容に応じては、造影剤を使用することもあります。)

●短時間で鮮明な診断画像が得られます。

・従来の約半分の時間(20~30分程度)で、一連の検査が終了します。

・鮮明な診断画像が得られるため、より精度の高い検査が可能になります。

●患者さまに優しいMRIです。

・世界最短のトンネル長(1495mm)、世界最大の開口径(655mm)を実現しており、閉塞感を大幅に改善しました。

・検査時の騒音を大幅にカットする静音化技術を搭載し、より安心&リラックスして検査を受けて頂けます。

・患者様にやさしい、造影剤を使用しない全く新しいMRアンギオ検査が可能です。

 
 
椎間板ヘルニア
 椎間板ヘルニア
 
脊髄腫瘍
脊髄腫瘍
 
膝関節 半月板損傷
 膝関節 半月板損傷
 
 脳動脈瘤
 
 脳動脈瘤
 
 

血管造影装置(アンギオ装置・バイプレーン)「Infinix Celeve-i IFNX-8000V」
   

 血管造影検査治療装置として、Biplane Angio systemが導入しています。

 

 本システムは、X線管とFPD(フラットパネルディテクタ)装置を搭載する保持装置が正面用(Cアーム)と側面用(Ωアーム)の2台で構成され、2方向からの透視撮影が可能な血管造影検査治療装置です。

 1回の造影剤注入で多くの情報を得ることができ、造影剤の注入量低減と検査時間の短縮が図れます。

 また、二つの撮影方向の角度を自由に変えることができますので、脳血管のような三次元的な血管走行に対し、診断部位を最適な方向で観察でき、血管造影検査治療に有効です。

 さらに、本システムでは3D撮影機能により、三次元的な血管走行をより明瞭に抽出できます。

 
 
 肝細胞癌に対する抗がん剤動注療法+動脈塞栓術(TACE)
左から術前の造影CT画像、中:血管造影画像、右:術後のCT画像
 
 急性期脳梗塞に対する血管カテーテルによる血管内治療
左からMRI(拡散強調画像)、MRA、血管造影(術前)、血管造影(術後)
左のMRI画像で赤丸で囲まれている部分に脳梗塞が発症しています。
MRAでは、赤丸部分の血管像が消失しています。(血栓が詰まっています。)
血管造影(術前)の赤丸部分が同じ状態を表しています。
血栓を取り除いた後が、右側です。血流の再開が見られます。
 
   

 
一般撮影(レントゲン) 島津製作所・富士フイルムメディカル社
 
 
 


エックス線TV装置
   
 
 17×17インチのFPD(フラットパネル)搭載のX線TV装置です。
 この装置では、胃・十二指腸造影検査(胃透視)、大腸造影検査、関節造影、脊髄造影、腎臓・膀胱造影などを行います。
 また、治療においては、閉塞性黄疸に対するPTCD、PTGBD、生検、膿瘍ドレナージ、PTEG(経皮経食道胃管挿入術)、内視鏡とコラボレーションした治療、検査なども行います。
 
 

マンモグラフィ 東芝メディカルシステムズ
 

 NPO法人日本乳がん検診精度管理中央機構認定のマンモグラフィ認定技師が4名在籍しております。

 検査については、主に2名の女性認定技師にて行います。

 画像については、マンモグラフィ認定読影医が確認したのち、ご説明いたします。

 マンモグラフィの件でご不明な点がありましたらご相談、お問い合わせください。

 
 
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