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救急外傷センター(ER)

 
 

救急外傷センター(ER)・救急科

救急外傷センター(ER)・救急科
 

 

 当院は二次救急医療機関として、24時間体制で患者さんの受け入れを行っています。

 直近2015年は大分市を中心とし、由布市、竹田市、豊後大野市から年間1800件を超える救急車搬入を受け入れ、地域の救急医療を支えることを使命としています。

救急外傷センター(ER)では常時医師1名、救急看護師2名以上の専従スタッフにより、地域の皆さまの病気、怪我、交通事故等に対応しています。平日の受付時間中はさまざまな疾患に対応できるよう整形外科、消化器科、脳神経外科、外科、内科、循環器科、泌尿器科、麻酔科医師のバックアップ体制を確立しています。
 
 
 
救急外傷センター(ER)の特徴
 
(1)トリアージナースシステム
 地域医療を支えるため、原則二次救急患者(救急車搬入患者さん)の診療を優先しています。
 一次救急患者(独歩来院患者さん)へは緊急治療・緊急入院の必要性を判断する「トリアージナースシステム」を取り入れ、救急看護師が早期に接触し、トリアージを行っています。
 緊急と判断された場合には当院への入院、または他院への転院搬送(当院での医療提供が困難な場合)となります。緊急治療、緊急入院の必要性がない場合は、専門診療科の判断とその受診までの応急的対応を行います。
 
(2)円滑な対応・診断への取り組み
 休日や時間外においてもスピーディーに検査結果を専門医師が把握できるようスマートデバイスを利用した遠隔画像診断システムを導入しています。各専門医師は病院不在時にもタブレットPCを所持しており、患者さんのCTやMRIなどの画像情報を配信することで救急医療時における診断・治療のサポートや治療方針の決定を円滑に行うことができるシステムです。
 
(3)救急医療スタッフの教育・育成
 救急専門医と救急認定看護師により救急看護師をはじめとしたスタッフの教育に力を入れ、一次から三次救急まで対応できる人材育成を行っています。その他現場医療活動教育や災害医療教育にも力を入れています。
 
 
時間外独歩来院救急患者さんへのお願い
 
(1)大分市では時間外救急当番医制度を設けており、時間外受診につきましては先ず当番医へご相談ください。但し、緊急を要する場合や当院へ定期的に受診されている患者さんは、その限りではありません。ご不明の場合は、病院へ電話でご相談ください。
(2)症状により診察、治療の順番が変更となることもあります。症状により救急看護師が最初に評価し、その評価の結果によっては救急車搬入患者さんと同様の対応となることもあります。(トリアージナースシステム)。
(3)休日・時間外は当番医師が専門領域外の場合があることをご了承願います。特に当院での医療提供が困難な診療は、形成外科、小児科、産婦人科、精神科、眼科、耳鼻科、歯科などがあげられます。
 
何卒ご理解賜りますようお願い申し上げます。
 

スタッフ紹介

スタッフ紹介
 
 
 各診療科のバックアップ体制のもと、下記のスタッフを中心に救急診療に対応しています。
 
 救急専門医                 1名
 救急専従看護師(うち救急認定看護師1名)  9名
 救急担当業務調整員(救急救命士)      1名
<<社会医療法人三愛会 大分三愛メディカルセンター>> 〒870-1151 大分県大分市大字市1213番地 TEL:097-541-1311 FAX:097-541-5218